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百寿会たより  第1号 2013年1月22日


「右手にそろばん、左手にロマン!」

1. 会員さんからのメッセージ  

 「ビオトープ 芽吹き屋」ブランドで誰もが知っている岩手阿部製粉㈱の会長、阿部淳也さんが旨とするのが上記の言葉です。

 阿部会長さんからは、以前に 「挫折のすすめ」の話をお聞きしたことがあります。

 いわゆる、一流と言われる大学に入学する時にストレートで入った人よりも浪人を経験した方がいい。ストレートの人は余り他人に頭を下げようとしないからダメだ。苦労していない分、素直でない。こういう人は○○に多いけれど、ビジネスマンは挨拶がきちんと出来て、明るく素直な人物が伸びる。

 仕事にも人生にも挫折はつきものだ。壁にぶつかったときに、「何を学べるか」、逆境をバネにして成長できる人間がいい。

 ご自身の若い頃の体験から、「挫折を経験し、へこたれない」ことが大事と仰ったことが印象的でした。今回、新年のご挨拶として、社員の方々への一文を私も頂戴しましたので、そのまま掲載させていただきます。

            ≪良き読書家たるべし≫

高価な本はありませんが、子供の頃から、大学生で昭和19年に死んだ兄の影響をうけて本に親しみました。

 文藝春秋は15才(旧制 中学四年⇒今の高校一年)から今日まで66年間、読み続けています。硬軟とりまぜ、これは良い雑誌です。中央公論、改造、世界等もとりましたが不偏不党の文藝春秋は一番と、今でも思っています。敬意を感じているから、もう30年以上に亘って「芽吹き屋」の広告も出しています。(効き目は殆んどゼロですが・・)。

 岩波文庫、中公文庫(それぞれの新書)を中心に安い文庫本が殆んどです。一ペン ボヤで駄目にしましたが、それでも3,000冊以上の本となりました。

 〈学びて時にこれを習う、又 よろこばしからずや〉→ (子、曰く)。

 新しい本を買い求める他に、時として昔読んだ本を書庫からとり出して読むということは、人生の快事の一つです。(孔子が申している通り)

 社員よ、改めて良き読書家たるべし



2.前回のご報告  

百寿会の会長、副会長が決まりました。

  会 長: 石渡隆司様(岩手医科大学 名誉教授)

  副会長: 高橋ミチル様(池坊岩手中央支部 参与)


3.次回、百寿会例会について(日時・場所)

  日時: 平成25年2月18日(月曜)  午後12時~1時30分

  場所: 盛岡グランドホテル

あいてらす       
代表 及川 好夫


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