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あいてらす通信  Vol.58 2018年11月8日  

三人の心友をもて。「ジャーナリストと立派な宗教家と名医」である。

 
1.はじめに  
   

 上記は、戦後日本の経済成長の礎を築いた「所得倍増計画」で有名な池田隼人総理大臣(当時)の名言(「左遷の哲学」・伊藤肇著)です。私は年祝いの頃(40歳前後)、仕事で躓き辛い時期にこの書物を手に取り、以後座右の書として愛読しています。入社以来絶好調だった仕事人生が暗転し、長~く暗いトンネルを走り続けたあの時代を思いだすたびに、今更ながら当時の自分の未熟さを大いに反省しています。

 

 
 

 今なら、「人と比べない、自分を信じる」と笑って言えますが、競争社会のサラリーマン時代は、気持ちが入り過ぎて肩書や地位が気になり、なんとも情けない人間だったと汗が吹き出ます。こんな私を支え一緒に働いてくれた上司、同僚や仲間の皆さんに感謝の気持ちで一杯です。

 

 

 平成20年に「御用聞き・便利屋・コンサルティング」ビジネスとして『あいてらす』を独立・起業してから、様々な試行錯誤を繰り返して、現在の「営業本部&繋がり屋」コンサルタントへと事業をシフトし変化・進展して参りました。このたび満10周年が迎えられたことは、本当に幸運だったと実感しています。
この通信の読者の皆様をはじめ、盛岡グランドホテル時代からずっと応援して下さったお客様、30年以上も苦労を掛け続けた妻や子供たちに心からお礼を申し述べたいと思います。

 振り返りますと私の人生は、「営業マン」としての挑戦の連続でした。ホテルに在職しておりましたが接客経験はなく、経理部長を1年経験したものの事務部門に疎く、「社員皆経営者主義」というリクルート流の経営感覚だけを道標として進んで参りました。
しかし、「石の上にも三年、岩の上にも三十年」という言葉通り、良き上司や先輩に育てていただいた感性と経験は、いつしか私のかけがえのない財産となり、これから10年、20年と続く仕事や人生に大きな“希望と勇気と自信”を与えてくれたと感無量です。

 

 

 これからも「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」(リクルート社訓)の考え方を実践し、世のため人のために役に立つ仕事をしてみなさまに「喜んでいただく」ことに全力投球していきたいと決意を新たにしています。

 

 

 『あいてらす』は、次の三つのことをお客様にご提供します。①「時間」を買っていただく。(“すき間”時間を生み出す)②「であい」を創り出す(人と人、人とモノ、人と思考)③「笑い」に溢れたチームづくり(「うれしい・楽しい・ありがたい」=“ごきげん”な職場に変える)。
また、「営業マン」のみなさんには、私の拙い人生経験と人間関係を活かして次の三つをお約束します。①「営業力&販売力」支援(“売上アップ”の協力)②「営業マン」実力養成支援(営業マンの“自信づくり”)③「人間力向上」支援(“習慣づくり”徹底と「礼儀作法」習得)。 以上の六つを、新生『あいてらす』の事業方針として進めていく所存です。

 冒頭の三人の『心友』についてですが、この中で今の私に一番欠けているのが「ジャーナリスト」の方々との交友ではないかと思っています。今後は意識してマスコミの方々との交流を大事にし、新たな情報発信の基本を身に付けたいと思います。「立派な宗教家」に関しては、これまでも多くのお客様から“人生哲学”をご指導賜りました。

 

 
 そこで身に付けた生き方や“心と体”の健康、そして「一期一会」の出逢いを一層大切にしていきます。また、「名医」については、私はこれまでの人生で公私共に若い時代からずっと“お医者様との出逢い”によって育てて戴き、「人間力」を涵養して参りました。今後は、「感謝・感激・感動」の想いを持ち、奮励努力します!!  
   
2. 今月、気になった言葉  

 

 

 9月15日(土曜日)より、“夜9時就寝、翌朝4時起床”(6~7時間睡眠)に生活パターンを変えました。「自分を変え、やり方を変え、リズムを変える!」と決意して、今日で55日目(11/8)になります。キッカケは、親しい知人からの「朝の勉強会」へのお誘いでした。“ノーと言わない”私ですので、気軽に「日曜日だけなら大丈夫!」と引き受けたのが今に至っています。
何故、二か月近くも「朝活」を継続できているのか自分でも不思議です。それも途中からは月曜日~日曜日までの毎日の参加に変わりました。糖尿病予防のため行っていた“朝ウォーキング”で早起きに体が慣れていたことも大きかったのかもしれません。

 「早寝早起」して参加している朝5時からの勉強会で感じていることは、仕事の利害に関係ない新しい仲間ができたこと、朝の時間が増えて、早朝の仕事がスピーディに片付くこと、朝から大きな声で「音読」ができ楽しいこと、とりわけ一番よかったと思うことは、毎回短いスピーチを行うことで“頭の体操”になり、日中のビジネス現場がより充実し始めたと実感できることです。

 

 

 「人との出逢いが人生を変える時がある」。私は、人と人、人とモノだけでなく、「人と考え方」にも大きな「であい」があると思っています。“であい”には、大きく分けて、「出逢い・出会い・出愛(あい)」の三つがあるのです。 また、人が強く生きていくためには、「愛情と希望と勇気」が必要です。この三つを体得するためには、“自分を信じる力”と“挑戦心”が大切です。そのための一番の財産は「三つの“わ”」。即ち、「人と人との、“和”と“輪”と“笑”」だと、私は考えています。

 

 
 

 先日、敬愛する田形健一先生(一般財団法人倫理研究所 名誉研究員)の講話の中で、二分間の「ワッハッハー(笑・笑・笑)」の実践があり、その豪快で楽しそうな大笑いに誘われて私も笑い続けました(笑)(笑)。皆さんもやってみてはいかがですか。30秒でもなかなか長いですから、一分できれば上々です。しかし、「二分間笑い続けないと幸せにはなれない」のだそうです。昔から云う「笑門来福」には、立派な根拠があるんですね!

 

 

 
 

あいてらす
代表 及川 好夫

 
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