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あいてらす通信  Vol.56 2018年9月9日  

人生お一人様一回限り。人間、人生一番の幸せは人を喜ばせること。

 
1.はじめに  
   

 上記は、私の畏敬する知人が人生70余年で悟ったという人生観です。この言葉をお聞きした時に真っ先に思い浮かんだ言葉があります。

 
『人に喜ばれてこそ会社は発展する』

 
① お客様にここにきて本当によかったと心から喜んでいただけるような、お客様の期待を上回るお店作りを目指します。
② 働く仲間に喜ばれるような、働きがいのある企業を目指します。
③ お取引先に喜ばれるような、信頼を約束する企業を目指します。
④ 地域の皆様に喜ばれるような、地域社会へ貢献できることを考え行動する企業人を目指します。

 
 これは、私が独立・起業する10年前に2年間お世話になりました田清グループ(㈲田清魚店・㈱清次郎・㈱田清水産)の企業理念です。朝礼の時に社員全員で必ず唱和しています。  
   
 

「人生の幸せ」とは何でしょうか。心と身体の健康、やりがいのある仕事、学び・趣味・好奇心などの追求、友情・愛情・家族とのふれあい、地域や会社・社会への貢献等々、いろいろあると思います。基本は、人(他者)に喜ばれること、その反映として相手の喜びが自分の喜びや生き甲斐となり、それが生きる勇気、希望につながっていくものだ、と思います。

 最近、私が夢中になり自分でも驚いていることがあります。それは音楽が心と体を癒し、頭のリフレッシュとなり、その喜びがリズムをつくり、仕事や人生を楽しくする!という事実です。私は小さい時から運動を好み、野球やマラソンなどスポーツ大好き人間でした。音楽や文学にはあまり関心がなく、どちらかと言えば苦手な方、根っからの体育会系のスポーツ男子でした。

 そんな私に最近変化が訪れました。7月27日「柴田泰孝“RICORDI D’AMORE”~愛の記憶~」というコンサートを聴きに行った時の感動がキッカケです。それまでの私は音楽と言えば、ちあきなおみ(X+Y=LOVE)、八代亜紀(舟歌)、西城秀樹(傷だらけのローラ)、徳永英明(レイニーブルー)といった歌謡曲がメインでした(笑)。
 「カンツォーネ」については何も知らず、イタリア語はチンプンカンプン。その私が心揺さぶられ、コンサートの帰りにはCDを2枚購入、今では毎日車の中で聴いているのです。  
 人間には自分でも気づいていない“潜在能力”があります。同様に好きなこと、得意なことに誰にでも“未知の好・得手”が眠っているのではないでしょうか。自分の中に埋もれ眠っている能力や“好・得手”がもしかして音楽や美術にあるのではないか(!?)と考えるとそれはとても楽しいことです。野球選手の松井秀喜さん(大リーグ.元ヤンキース)は、『努力できることが才能である』(父.昌雄さんが半紙にしたためて贈った言葉)が座右の銘です。努力とは、何か? 私は、天才打者と誰もが認める世界のイチロー(同.元マリナーズ)が、「夢や目標を達成するには一つしか方法がない。小さなことを積み重ねること」、と話していることにヒントがあると思っています。

 それは地道な練習、自己管理であると考えます。イチローと言えば、「ルーチン(決まった一連の動作)」が有名ですが、常に「進化」する“変わる”ことで、大リーグ記録を次々と塗り替えた我らがスーパーヒーロー、鈴木一朗氏。もちろん比較できるような存在ではありません。しかし私はイチロー選手と松井選手をお手本として、今後の人生は「変わる“勇気”を持つ」、「常に挑戦心を失わず、自分を信じるという“自信”を持つ」、「努力することを諦めない“信念”(不動心)を持つ」の『三つ“持つ”』を大切にして積極果敢に「やるのは、“今でしょ”」と宣誓しています。

 
   
2. 大切にしたい“三つ”のこと  
   

「三つの“C”」

 
① Challenge(挑戦する)
② Change (変化する)
③ Combination(組み合わせ、連携、つなぐ)
 
   
「三つの“く”」  
① 明るく
② 楽しく
③ 元気よく
 
   
「三つの“であい”」  
① 出会い
② 出逢い
③ 出愛
 
   
2. 今月、気になった言葉  

 

 
「成功する人」             
・今やろう               
・少しずつやろう
・できることからやろう
・私がやろう              
「成功しない人」
・そのうちやろう
・一気にやろう
・まとめてやろう
・そのうち誰かがやるだろう
 

※(ラッキーピエロ(函館を中心にハンバーガーショップチェーンを展開中)の王一郎会長から村田 和士社長(ムラタ株式会社)が贈られた言葉)
 
   
 

あいてらす
代表 及川 好夫

 
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