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あいてらす通信  Vol.42 2015年1月1日  

晴れてよし 曇りてもよし 富士の山 元の姿は 変わらざりけり

 
1.はじめに  
   

 表題の文言は、山岡鉄舟の有名な短歌です。中村天風(てんぷう)先生は揮毫(きごう)を求められると富士山の絵を描いて、鉄舟の短歌を添えたと言います。天風哲学は、「心の持ち方で人生の在りようは変わる」というものです。天風先生は、一貫して『たとえ身に病があっても、心まで病ますまい。たとえ運命に非なるものがあっても、心まで悩ますまい』と説いた哲人(明治9年生/92歳没)です。

 
   
       「言葉の誦句(しょうく)」
  私は今後かりそめにも、我が舌に悪を語らせまい。
  否、いちいち我が言葉に注意しよう。
  同時に今後私は、もはや自分の境遇や仕事を、
  消極的な言語や、悲観的な言語で、
  批判するような言葉は使うまい。
  終始、楽観と歓喜と、輝く希望と溌剌たる勇気と、
  平和に満ちた言葉でのみ活きよう。
  そして、宇宙霊の有する無限の力を我が生命に受け入れて、
  その無限の力で自分の人生を建設しよう。
 
 
 
         「力の誦句」
  私は、力だ。力の結晶だ。
  何ものにも打ち克つ力の結晶だ。
  だから何ものにも負けないのだ。
  病にも、運命にも、否、あらゆるすべてのものに打ち克つ力だ。
  そうだ!強い、強い、力の結晶だ。
 
   

 両方とも自己暗示によって、“信念を強化”する方法ですね。朝と夜に、私もベッドの上でゆったりしながら上記の誦句を唱えて諳んじられるよう実践を始めました(笑)。 加えて、お風呂に入っているとき、体全身を洗いながら、声を出して「ありがとう、ありがとう」と唱えるとよいといいます。六十兆個の細胞一つひとつに感謝の言葉をかけることで、体が喜ぶようにして心も活性化するのだそうです。
 古来より、日本では言葉の力は、言霊(ことだま)と言われるように神秘的な力があります。天風哲学では、人生というものは、言葉で哲学化され、科学化されている。従がって言葉は人生を決定的に左右する力があるとされます。具体的には、積極的以外の言葉を決して使わず“暗示の法則”を活用することを提唱します。「その一言一語、その言葉のすべてが、人生に直接的に影響する暗示となる、という大事な宇宙真理を絶対に忘れないこと」と。積極的な文章を復唱して、暗記できるよう頭の体操をしながら信念が強くなればと念願する新年を迎えました。


 
   
   
2.健康についての学び  

 

 

 私が日頃お世話になっております著名な経営コンサルタントの和田一廣先生(和田マネイジメント社長)の「健康10ヵ条」は、とても参考になりますので下記に記します。

 

 

1、 何事にも好奇心を持つ

2、 自分より年齢が若い人たちと自然体で付き合う。一緒に食事する

3、 自分でできることは自分でする

4、 身だしなみ、おしゃれには気をつける

5、 出来るだけ大喰いをしない。野菜6、その他4の割合で食べるよう努力する

6、 1日1万歩、腹筋200回(今年からスクワット1日50回を追加)を目標とする

7、 人が喜ぶことを出来る範囲でする。すると自分も嬉しくなる

8、 ストレスを感じない生活をする (気をつけていることは「怒る」「嫉妬」「悪口」、
そして日々、明るく楽しく元気よく!)

9、 様々な分野のひとと出来るだけ会う。すると勉強になるし、勉強するようになる
(心も頭も活性化する)

10、朝は希望に起き、昼は笑顔で過ごし、夜は一日の感謝をして寝る

 
   
3.今月、気になった言葉  
   

「プラスの自己暗示を与える」習慣(by 阿奈靖雄)

 
 

 

      一時的に悪そうにみえても

         あわてることはない

      すこしばかり悪いことが

       続いてもあきらめては

            いけない

      夜明け前がいちばん暗い

      もうすこしすれば

         夜は明ける

      もう幸せの芽が

      出はじめている

 

「八起会(やおきかい)五則」(by倒産110番 野口誠一八起会会長)

 

 

   1. 早起き

   2. 笑顔

   3. 素直

   4. 感謝

   5. いい出会い

 

 

 

あいてらす
代表 及川 好夫

 
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