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あいてらす通信  Vol.36 2012年10月17日  

人生いつまでもチャレンジ、人間いくつになっても大事なのはやる気・勇気・あきらめない事

 
1.はじめに  
   

 冒険家でプロスキーヤーの三浦雄一郎さん(80歳)が、来年5月に世界最高峰・エベレスト(8848㍍)へ三度目の登頂を目指すと正式に挑戦宣言。記者会見では、「自分の年齢、限界への挑戦が人類の限界を超えることになるのではという好奇心もある」、「夢とは幻ではなく、可能性のこと。人間は何歳になっても残されている、その可能性を信じるべきだと思う」と新たな挑戦に意欲を見せたことに感動しました。

 NHKニュース9(H24.10.12)での三浦さんのインタビューの肉声に「中高年の星 万歳!」と叫びました。 三浦さんは女性キャスターの質問(過去二度70歳75歳でエベレスト登頂に成功なさって元気でい続けられるのはなぜ?)に、「目標がある、ということ。人生はひとつの長い旅」と述べた。そんな三浦さんにも挫折があった。体重が増えすぎて、標高500㍍の山にも登りきれず、息切れして苦しく、“老い”という壁を感じたことがあった。しかし、父 敬三さんが99歳でモンブランに挑戦、その間、3回骨折しても治して頑張ってモンブランを滑降。親父がキラキラ輝いている姿に発奮、「僕だけ夢を失って引退した後のんびり余生を楽しんでいていいのか、これではいけないと自分に言い聞かせ、“70代で世界最強の男に挑戦する”」と。その時の決意の言葉が冒頭の文言です。58歳の私はまだまだ、はなたれ小僧。爽やかな80歳の世界一の挑戦に日本人として誇りに思うと共に心からのエールを贈りたいと思います。

 
   

「これは!」という目標を持って向っていくと “心の燃え方”が違う!

「ただ、トレーニングするだけじゃ  ボケる 夢と目標がなくては!」

「ぼくの骨密度は 20代(笑)、 身体年齢は 40代(笑)」

 
   
2.言葉からの学び  


盛岡市倫理法人会「経営者モーニングセミナー」(H24.06.08)において、講師の長嶋 徹様(アシスト・クルー相談役/神奈川県)のテーマ『隨縁』のお話は素晴らしかった。長嶋様は29歳の若さで家業を継ぎ、ダスキンとの“ご縁”を得て(S43年)、創業者鈴木清一氏の祈りの経営を学び、「われ損の道をゆく」経営を徹底的に実践されて大成功された方です。

 

 

(座右の銘)  Don’t wait for changer make them ! (P.ドラッカー)

      (変化は待っているのではなく、変化を創り出す人になれ!)

 

 
 長嶋様がダスキンで学んだ経営理念を自ら編集された小冊子「愛とともに成長を」を謹呈頂き、夏の長い入院期間に推薦図書「敗れざる者」(神渡良平著)や鈴木清一氏の著書等読み漁りました。「喜びのタネをまこう!」のスローガンのもと一燈園、西田天香さんとの出会いなど興味深く拝読しました。  
   
3.今月、気になった言葉  
   
 

「愛がなければ」

愛を説いたキリスト、
慈悲を説いた釈尊、
そして仁を説いた孔子も、
そこに共通するのは他人に対する思いやり。
自分を犠牲にしても、
人に喜んでもらおうという考えに根差した行動を、
それぞれのやり方で提唱したのではないか、と私は思います。 そして私が最も感動するのは、
キリストの教えをローマ帝国に広めるため、
その生涯を伝道に捧げた聖パウロの言葉です。
「げに信仰と希望(のぞみ)と愛の三つは限りなく存(のこ)らん、
而(しか)してそのうち最も大いなるは愛なり」
暴君ネロの迫害によって、処刑台の露と消えた聖パウロは、
断頭台を前にして、
信仰も、あるいは希望もなくしてもいいが、
愛だけは捨ててはいけない、と叫んだのです。
もしも愛がなければ自分は無に等しい、
といった聖パウロの思想には、
愛がなければ人間は屑(くず)のようなものだ、
という考えが含まれていると思います。 

 

 
  「幸せとは、幸せを幸せと感じる心の能力である」という発想や 『本物』についての考え方に共感です。  
 

 

本物

 

このごろつくづく思うのは

結局、自分が変わらなければまわりも変わらないということです。

人間関係でも、

相手を変えようと思えば、

まず、自分が変わらなければいけない。

自分が変わったことによって、

相手が変わっていくのは本物です。

まず、ものの考え方、意識を変えます。

  『考え方が変われば、行動が変わる。

  行動が変われば、習慣が変わる。

  習慣が変わりつづければ、ついにその人の性格が変わる。

  性格が変わると、運命が変わる。

  運命が変わって初めて、

  その人の人生が変わるのです。 』 

 
   

言葉は、「言霊(ことだま)」、“念ずれば花ひらく”を心に刻み、「万人幸福の栞」を座右の銘として、佐藤幸夫(さちお)盛岡市倫理法人会長、若谷祥子(さちこ)副会長のご教導に感謝し全身全霊学んで参りたいと存じます。 

 
あいてらす
代表 及川 好夫
 
     
 
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