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あいてらす通信  Vol.18 2011年1月18日

信は力なり。重さを感じさせない優しさを持とう!
(山口良治先生)

1.はじめに

  冒頭の言葉は「泣き虫先生」と呼ばれ、伏見工業高校ラグビー部元監督(京都市)で、かなり以前に映画やテレビの題材にもなった山口良治先生に頂いた色紙の文言です。伏見工業を30年間指導され、教え子は元神戸製鋼の平尾誠二氏、大八木淳史氏など名選手がめじろ押し。山口先生は「暑い、寒い、つらい、しんどいも、決めるのは自分。苦しさを経験すれば、人の痛みも分かるようになる。これは素晴らしいこと。」が持論。校舎の中をバイクが走り回り、授業中にトランプや麻雀をする伏見工業に初赴任した時、教師たちが見て見ぬふりをするのにたまりかねて、「自分の子どもだったらほっとけるか!」と職員室で叫んだといいます。「本心から『このままでいい』と思っている生徒は一人もいない。みんな構ってほしいんです。大人が本気で声を掛け、心に響けば、大きく変わりますよ。」と熱く話されました。(1999.07.23:京都市スポーツ政策室にて)  


限界を決めるのは自分自身     
無視せず声を掛けて、向き合えば 生徒(人)は変わる
 


 "ご用聞き・べんり屋・コンサルティング"の「あいてらす」は今年、『人材育成』事業に重点をおき、顧客サービスの質を高めて参りたいと考えております。お蔭様で新年から吉田消化器科内科様(吉田俊巳院長)より「リーダーとよい人間関係」について、株式会社ヒューマンライフ様(若谷祥子社長)より「職業人講話」について、お話をさせて戴きます。わたしの故郷、釜石では市役所の同級生が「好夫に話をさせるべ。あいつなら職員に愛情と希望と勇気を必ずくれるべ。」と真剣に検討してくれております。「心友はあぁ有難し」の心境。心より感謝です。

「凡庸な教師はしゃべる。良い教師は説明する。  
優れた教師は示す。偉大な教師は心に火を付ける。」


    ウィリアム・アーサー・ワード氏(19世紀の英国の哲学者)  

 若谷社長様との"ご縁"のおかげで又川俊三会長様から「感謝感動通信」を配信して頂けるようになり、森信三(のぶぞう)先生の偉大さや多くの教育者の心の糧となる「人生の生き方」を学ぶ機会を得ました。私の母は教師であり、父は家庭の事情で教師になりたくてもなれず、私は父の夢を実現するべく教育学部に入りながら、教師にならずに56年間生きて来ました。

 "社員教育や社会人教育のお役に立てる"仕事をあいてらすの教育事業としてやっていきます。ビジネスの世界でも『教育は全ての業務に最優先する!』、"人が最大の資産"の時代です。 カネやモノよりも人が「付加価値と愛や優しさ」を橋渡しする最大の武器だと思います。皆様から「講師を頼むなら、あいてらすの及川に!」とご指名されるよう一所懸命、努力して参ります。

2.健康についての学び

 元旦に、荻野忠良先生(医療法人鎌和会荻野病院、介護老人保健施設イーハトーブ理事長)様からとても素敵な"愛のある"賀状をいただきました。

「ぬくもりの診療」~小児科医 村里正六先生遺作より~

私は真実を愛しました                               
私は自分を曲げませんでした                            
私は子供を愛しました                                 
私は花を愛しました                                  
ぬくもりの診療をしました                               
どんなことでも受け入れて対処しました                         
常に真理を求めて                                   
私は私の意思を通しました                               
どうぞ私の意思を引き継いで下さい                           
地球のこどもを守ってください         

※私の父(勤治)の親友(村里洋子様の義父)故・村里正六先生が書いた詩です。私たち医師はいつもこのように生きられたら幸せだと思います。(by 荻野忠良先生)

3.言葉からの学び

「勉強とは本来、いかに自分が生きていくか、
その生き方がいかに社会に貢献していくか、
そういうためのものです。」

「一見バカバカしいと思えることを
一生懸命考えるのが、哲学する心です。」

「他人の命を思いやれないヤツは、
自分そのものも大事にできない。 
そのことを子どもに教えるだけでも、
教師になる価値がある。」

(「3年B組 金八先生語録」より)

あいてらす       
代表 及川 好夫


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