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あいてらす通信  Vol.6 2009年12月15日


いちど いちろう  いっしょう いっしょう
一怒一老、一笑一少

1.はじめに

 いつもありがとうございます。お蔭様で「あいてらす」のホームページをみて下さる方が多くなり、「何をやっている会社なのか?がよくわかった」といって頂けるようになってきました(笑) 今回は笑いについて考えます。今年の8月15日、石応禅寺(釜石市)にお墓参りに行った際に わたしの心友、山田守君(釜石南高同級生)に会いたくて市役所を訪ねました。彼の配慮で立派な応接室に通してもらい、その時に「一怒一老」の額縁の文字を見つけました。山田君からその意味を教えてもらい、「一怒一老、一笑一少」という言葉を知りました。(一つ怒ると一つ年をとり、一つ笑うと一つ若返る)。ちなみに、「一怒一損、一笑一得」という言葉もあるようです。 「好夫、こりゃお金もかかんねぇんだぞ。いい言葉だべ。次に、釜石に来たら、呑んべぇ横丁の“おけいちゃん”で一杯やっぺしよ!」と。友は心を優しく癒してくれる、友は色々と教えてくれる、友は共に盃を交わそうと誘ってくれる素晴らしい存在です。只ただ、感謝。


楽しみは 両手に花 前に酒 後(うしろ)に柱 懐(ふところ)に金

苦しみは 遠くに女 前に粥(かゆ) 後に絶壁 懐がオケラ

(平成枯れススキ、、、、、作:山田 行夫先生・山田クリニック院長)



努力したら、できるように生んである!

(高校受験の前日、なんでもっと頭良く!産んでくれなかったの・・・
と愚痴をこぼした時、母が返した娘へのキッパリのひと言。
(高橋書店:‘08年手帳大賞より)

 
 わたしは“笑い”の反対語は“不安”だと考えます。そう思うのは以前に澤野桂子先生(学校法人岩手女子奨学会・理事長)から教えていただいた三つの「不」の話がヒントになりました。それは、「昔の三つの不とは不足、不便、不自由であった。今の新しい三つは不安、不満、不信でより深刻である。」と。二つ目の理由は私がグランドホテル在籍当時、同僚の勝雅行さん(株式会社アンビシャス副社長)が部下の結婚披露宴の祝辞で「愛情の反対は無関心(無視)と申します!」と述べた名言が印象に残っているからです。通常は「悲しみ」とか「憎悪」と答えませんか? 勝さんと高橋三男さん(株式会社岩手ホテル&リゾート専務取締役)と三人が同期入社で一緒に働いた仲間であること、良きライバルであったことを今も誇りに感じております。


2.言葉からの学び

「女神の判断基準は二つである。一つは、いかなる局面においても“自分が絶対に正しい”と思ってはならない、ということ。“謙虚”でなければならない。もう一つは、“笑い”がなければならない、ということ。どんなにきちんと正しく身を処していても、その過程でまったく笑いがない場合には、どこかで必ず破綻が生じる。」

(米長 邦雄著:「運を育てる」より)


「子ども叱るな 来た道じゃ  年寄り笑うな 往く道じゃ」

(子ども家庭教育フォーラム 代表 富田富士也氏)

 

3.今月、気になった言葉

  <幸せに生きるための十カ条>

① 何ごとにも一所懸命
② ものごとに感動する
③ 喜びは身体で示せ    
   ~喜怒哀楽を素直に出せる人に~
④ 終わったことは忘れる
⑤ 明日には期待しない
   ~明日があるからこのへんで、と思ってはダメ、今すぐやる~
⑥ 人には優しく、自分にはきびしく
⑦ 自然の習わしには従え  
   ~お金や人間の力でなんでもできる、と思ったら大間違い~
⑧ 暮らしにメリハリをつける
⑨ 規則に縛られない  
   ~ルールを破る度胸を持て。その代わりそれだけの責任は自分で取る~
⑩ 縁を大切に

(「日々新たに こころの洗たく」
(三池 孝尚「真言宗御室派(おむろは)」・閼伽(あか)井(い)坊住職)

 

 

 『五十、六十は鼻たれ小僧
      七十、八十が働き盛り
          九十になってお迎え来たら
                百まで待てと追い返せ』

(わたしの絵の先生、千葉の絵手紙師:故後藤晴隆先生より)


あいてらす       
代表 及川 好夫

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