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あいてらす通信  Vol.3 2009年2月


『凛(りん)と隣(りん)』

1.はじめに

 2009年の私の目標を漢字一文字で表すと『凛』であります。新年新心。きりりっと引き締まった気持ち。無心。敬畏(うやまい、おそれつつしむ)。凛のヒントは私の故郷:釜石市の「医療法人周凛会」(山崎歯科クリニック:山崎ひとみ先生)様より拝借しております。あいてらすを起業(08.11.17)して皆様からのご支援、お励ましのお陰さまで、勇気凛凛の船出ができましたことに心より感謝申し上げます。

 昨年末、恒例の清水寺貫主様の揮毫(きごう)する2008年を表す漢字一文字は「変」でございました。また今年の世相を表す漢字一文字の予想(通信教育ユーキャン)は一位が「乱」、二位は「忍」だそうです。まさに日本社会の不安感が浮き彫りになったマイナスイメージの連鎖。このような負の漢字イメージを払拭したいとの想いから、もう一文字『隣』を第二の柱に掲げてやってまいります。隣人愛。となりの人を大切にする。相互扶助。互いに助け合う。人間関係では、夫と妻、親と子、兄(姉)と弟(妹)が共に協力する。会社では、社員(働く仲間)、お客様、お取引先、地域社会を大切にする。

 この考え方のヒントは私の心友、青山尚之さん(テレビ岩手・編集局長)からの年賀状の一文。曰く、「人間とは人と人の間、すなわち社会という意味です。人は一人では生きられない。社会の中でしか存在できない生きものです。一人の人を人間というのは間違いですが、一人の人は社会のために尽くすのだという意味が人間という言葉にはこめられていると感じます。今年も社会のためにがんばりましょう。」

 世の中のマイナスを物心両面で支援協力してプラスに変えるお手伝いが「あいてらす」の私の使命でございます。「マイナスをプラスに変える!」ということを人生の先達や私の師は、

・「禍を転じて福となす」
・「ピンチはチャンスだ」
・「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる」

と教えてくれております。

 人生は本気で死ぬ気になって(人生お一人様一回限り)、取り組めば一休禅師の名言の如く、『心配するな。なんとかなる!』 のだと思っております。


2.開運コール・りんりん

 新年一番のりんりん!は私の大好きなグリーン色のような音色の携帯コールでした。

『北原です。及川さん。お元気そうな年賀状ありがとう!』

『あけましておめでとうございます。北原さん!早々に図々しく、
あいてらす通信をお送り致しまして申し訳ありませんでした。』

『「あいてらす」読ませていただきました。及川さん、いいね。いいね。
「あいてらす」で紹介してある文言の迫力、伝わりましたよ。
“言葉の力”って本当に凄いですね。今年は是非お会いしましょう!
及川さん元気でがんばってね!』

『ありがとうございます。感激です!』

 新年一番目のうれしくて、楽しい、ファイトが湧いてくる勇気凛凛の開運コールでございました。


3.言葉からの学び

一秒の言葉

「はじめまして」
この一秒ほどの短い言葉に
一生のときめきを感じるときがある
「ありがとう」
この一秒ほどの短い言葉に
人の優しさを知ることがある
「がんばって」
この一秒ほどの短い言葉で
勇気がよみがえってくることがある
「おめでとう」
この一秒ほどの短い言葉で
しあわせにあふれることがある
「ごめんなさい」
この一秒ほどの短い言葉に
人の弱さを見ることがある
「さようなら」
この一秒ほどの短い言葉が
一生の別れになる時がある
一秒に喜び 一秒に泣く
一生懸命 一秒
一生懸命 コミュニケーション

                   (「しんたろうクリニック 菊池信太郎先生より」)

 

【北原語録】
1「関心・感動(感激)・感謝の“三カン王”になろう」
関心は何事にも好奇心を働かせ、興味を持つことが大切。無関心は大問題。愛情の反対語はなにか知っていますか?無視、無関心なんです。人生はときめきの数が多いほど幸せだと思うんです。おもちゃのコレクションだって集めた数だけ感動できるから、僕は人の何万倍も感動している。だから、幸せなんですね(笑)。そして感謝型。いつもありがとうと言えるし、自分に起きたことに心から感謝できる。物を買っても「売ってくれてありがとう」と思う。そうすると、そんなに喜んでくれるなら、北原さんに、と物も人も集まってくるんです・・・。

2「情熱的に夢を語ろう」
最近は「言葉・音楽・笑い」と目に見えないものに興味を持つようになりました。今が一番楽しいですよ。僕も昨年還暦をむかえましたけど、50代なんてまだアイドリング。60からがスタートですよ。これからも本をどんどん出しますし、作詞ももっとやりたい。あのケンタッキーのカーネル・サンダースおじさんだって60代から世界に味を広めたんですから。

3「辛と幸」
「辛」という字は面白いですよ。「十回立つ」に「一」をプラスする。つらい時にあと、もうひとふんばりする。そうすると「幸」になる。人生はほんとうに紙一重ですね。ちなみに北原さんと旬子夫人の結婚記念日はなんと(1973年)十一月十一日十一時でございます。

 

【而今】
“じこん”と読みます。道元禅師のお言葉だそうです。この文言は私の尊敬しております守口憲三先生(守口歯科クリニック院長)の所へ先日お打ち合わせに伺いました際に、先生直筆で私への開業祝に贈っていただいた言葉でございます。私に対する心配りと叱咤激励のメッセージとして、肝に命じてがんばってまいりたいと存じます。

 この言葉の意味を先生にお聞き致しました。曰く、「過去の栄光も未来への不安も一切関係なく、“今”、その瞬間を真剣に生きなさい。」過去にこだわり過ぎたり、くよくよしてはいけない。将来のことを心配しすぎたり、夢ばかりが大きくてもいけない。「今を大事に生きる」ことは小心になることではない。苦労を伴う。勇気が要る。大事な今をみくびったり、侮ったりせず今を”全力投球”せよということです、と親切に教えて下さいました。
本当にありがとうございました。

 守口先生のお話をお聴きして、私の座右の銘:
『一日生きることは一歩前進でありたい』(湯川秀樹博士)

という金言を鮮明にイメージでき、「よしっ!ヤルゾ!」と改めて気合を入れ直した感謝のひとときでございました。

「夢」のある者には「希望」がある
「希望」のある者には「目標」がある
「目標」のある者には「努力」がある
「努力」のある者には「計画」がある
「計画」のある者には「行動」がある
「行動」のある者には「成果」がある
「成果」のある者には「反省」がある
「反省」のある者には「進歩」がある
「進歩」のある者には「未来」がある
「未来」のある者には「夢」がある

 この「夢」という詩は、㈱和田マネイジメントの和田一廣社長が平成11年の元旦に書いて下さったものです。私が北原照久社長と“ご縁”をいただきましたのは和田先生のご紹介でした。そのお陰さまで『開運!なんでも鑑定団』の収録が安比高原スキー場で開催されたことは良き思い出でございます。その時のネクサス(制作会社)への交渉責任者はテレビ岩手の青山尚之さんでした。


あいてらす       
代表 及川 好夫

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